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2007年5月19日土曜日

キャッシング審査 審査の甘い会社の定義

キャッシングの審査で、審査の甘い会社というと消費者金融系のキャッシング会社がまず浮かぶでしょう。ですがキャッシングの利用が可能になる審査のスピードが早い会社と、審査の甘い会社は必ずしもイコールではありません。
キャッシングの利用の際の審査で、審査の甘い会社と称されるのは、結局は結果が早く分かるというだけの事なのです。各消費者金融業者において、キャッシング申込みを受付ける際の審査の内容が違う事と審査が甘いという事は直接的な関わりはないといってよいでしょう。
キャッシングの申込みの時点でのそれぞれの申込者の状況で、審査が通りやすい人は審査の甘い会社というイメージを持ち、通らなければ逆に審査が厳しい会社と感じるかもしれません。つまりキャッシングの申込者次第で変わるという事なのです。
このようにキャッシングの利用において、審査の甘い辛いは原則としてはないといえます。申込時に他社からの借入れが5件以内であれば大手の消費者金融会社でも審査が通る望みはあるようです。5件が大まかなボーダーラインになっているようで、6件を超えると簡単に審査が通る状況とはいえなくなってきます。ですが実際には、7~8件借入れしている人も多く、中小規模の消費者金融会社や、街金と呼ばれるようなところでは、10件位借入れがあっても貸付してくれるところも結構あるらしいというのが現状のようです。

キャッシングの審査 何を審査するの?

キャッシングを利用しようとする時には、厳しいかそうでないかはともかくとして、どんなキャッシング会社でも必ず審査があります。このキャッシングの審査というのは、一体何を審査するのでしょうか。
キャッシングの申込みをする際の各キャッシング会社の審査の基準は、申込みをしている本人にどれほどの返済能力があるかという事と信用力が最も重要視されます。これが住宅ローンのような高額のキャッシングの場合、それに返済期間が長く設定されるようなキャッシングの申込みの場合は特に審査の基準は厳しく設定されています。
申請する年間の返済額の算出には、住宅ローンのみでなく車や教育資金等といった全てのローンの合計が基準となります。住宅ローン以外のキャッシング契約を抱えている場合には審査により減額される事もあります。
またキャッシングの審査の際に審査が有利に進むといわれるのは、自宅が賃貸でなく持ち家である事、申込時の勤務先での勤続年数が長い事(これは大手であれば尚有利です)、過去にキャッシングの利用履歴がある場合に遅延なく返済している事等が挙げられます。
これは「属性」と呼ばれるもので、ポイント制になっています。属性ポイントが高いほどキャッシングの審査に通る確率が上がり、より有利な条件の貸付の審査を受ける事ができるのです。
それぞれの項目ごとにポイント数が設定されていて、例えば職業の属性であれば会社員は「3」、自営業なら「1」、住居の属性であれば持ち家は「3」、賃貸なら「1」といった具合でポイントがつき、最終的に出たトータルのポイントによってキャッシングの審査に通るかどうかが決められます。総合ポイントが「20ポイント以上」であれば、限度額50万の融資の審査も通るようです。

キャッシングの審査基準 キャッシングできればそれでいいのかというと..

キャッシングの申込みをしたい時に、どのキャッシング会社を選ぶかというのは、何が決め手となるでしょうか。
人によって様々な違いがあると思います。金利の低いところ、審査から融資OKになるまでの時間が早いところ、安心して申込みができるところ等々色々あるかと思います。初めてキャッシングを利用する人はそうでもないかもしれませんが、数件借入れがあったり、過去に少々延滞の履歴があるような人は、なによりも審査の基準が厳しくないところというのが大きな決め手になるかもしれません。
キャッシングを利用する際の審査は、各キャッシング会社によってかなり基準に違いがあり、統一の審査規定のようなものはないようです。少しでも属性が悪いと断られたるところもあれば、逆に5件とか7件とか借入れがあってもOKが出て、かえってキャッシングを申し込んだ本人が「え?いいの?」と驚くような審査基準の低いところもあるようです。
何件も借入れしてしまい、自分の収入だけで返済資金を賄うのが厳しい状態になっている人は、遅れないように返済をするには、新たなキャッシングを重ねながら返済をしていく。いわゆる「自転車操業」の状態を繰返すしかなくなります。審査が通るところを見つけ、「ここは審査が厳しくないって聞いてたけど本当だった~」とホッと胸をなでおろすでしょうが、結局それを繰返す事で債務が膨れ上がり八方ふさがりの状態になるのはそんなに遠い先の話ではないのではないでしょうか。